館林市議会 2019-12-10 12月10日-03号
さらに、市庁舎等の停電対策として、東京電力より連絡員を派遣していただきまして、電源車等の配備が円滑に行われるよう体制を整えておりました。 以上でございます。 ○議長(遠藤重吉君) 平井玲子君。 ◆3番(平井玲子君) ありがとうございます。地震と違って、台風は事前にある程度予測できることから、準備をする時間は多少あったのかとは思います。
さらに、市庁舎等の停電対策として、東京電力より連絡員を派遣していただきまして、電源車等の配備が円滑に行われるよう体制を整えておりました。 以上でございます。 ○議長(遠藤重吉君) 平井玲子君。 ◆3番(平井玲子君) ありがとうございます。地震と違って、台風は事前にある程度予測できることから、準備をする時間は多少あったのかとは思います。
平成27年第2回定例会において、市庁舎等におけるロビーでの製品販売等について本市の見解やどうしたら販売が可能なのか答弁を求め、実現に向けて要望いたしました。
200 【財務部長(福田清和)】 議会庁舎の整備場所等についてでございますが、本年2月にご質問にもございました市議会市庁舎周辺整備特別委員会からの提言を踏まえまして、基本方針において新しい議会庁舎の整備場所及び整備手法につきましては、現図書館本館建物を生かした整備を基本に市庁舎等と相互利用が可能な機能等を加えることについて検討すると整理したところでございます
そこで、本市における施設活動のPRやパネル展示とともに、市庁舎等におけるロビーでの製品販売に取り組んではと考えますが、本市の見解についてお伺いいたします。
│ │(3) 先進地におけるニートの支援 │ │ │ │ │ │(4) 本市の今後の取り組み │ │ │ │ │ 2 障害者の就労支援について │(1) 本市の障害者の就労支援 │ │ │ │ │ │(2) 市庁舎等
◆13番(田角悦恭君) 平成22年2月の厚生労働省からの喫煙防止対策についての通知を受けて、市役所に受動喫煙防止対策のための検討会議が開催され、市役所、市庁舎等の市有施設全てにおいて、敷地内全ての規制は難しいということから、施設内禁煙とする方向で結論に達し、現在に至っているということであります。
前回の一般質問では、設計委託契約の予定価格に対する落札率が30%台から40%台という異常に低い落札率であったことや、市庁舎等機械警備業務委託が異常な低価格で落札された事例を挙げ、ダンピング防止策をお尋ねしましたが、このときは明確な答弁がいただけませんでした。市はどのようなダンピング防止策をとっているのかお答えください。
また、市庁舎等についても電力供給業務の入札を実施したと伺っています。その入札結果と期待できる電力料金の削減について当局に伺います。
最初に、地域活動の積極的な支援では、市民の要望や意見にスピーディーにこたえるために、各支所機能を拡充することや地域課題解決などに迅速に対応するための経費、市庁舎等小規模修繕に係る費用を予算措置し、緊急修繕発注をできるだけ市内中小業者で行えるようにすることなど了とするものです。
177 【近藤(好)委員】 まだまだ私は不十分だと思うんですけれども、今回市庁舎等や教育委員会の小規模修繕にかかわる費用を別枠で予算化して、緊急修繕の発注をできるだけ市内中小業者に行うことにより雇用を創出するということで、1億円の予算が計上されております。この予算は、小規模修繕登録業者も発注対象にすると伺っております。
件数につきましては、市庁舎等が3件、小・中学校等の学校施設が延べ95件、公民館等の社会教育、それから文化財施設が10件、中央体育館等の体育施設が5件、児童館等の児童施設が2件、それから美術館等の文化施設が2件、市営住宅等が3件、それから東口のペデストリアンデッキ、鳴沢湖、城南クリーンセンター等、その他関係施設で5件となっておりまして、その修繕に約1億1,000万円が見込まれているところです。
本当に異常に安い金額なのですが、また、これは昨年行われたものですけれども、平成21年度から平成26年度の市庁舎等機械警備業務委託、これの予定価格が1億1,725万円のものが落札金額は3,619万円ということで、落札率が30.9%なのです。
例えば、市庁舎等機械警備業務委託について、平成20年度では随意契約では落札率が99.61%でしたけれども、平成21年度に指名競争入札にしたところ、落札率が30.87%と経費削減効果は大きいと言えます。
今回は、環境施策における推進の一環として、市庁舎等の市有施設の省エネの推進とランニングコスト削減の観点から伺ってまいります。 環境施策としては、藤岡市では平成19年10月1日より藤岡市地球温暖化対策実行計画に基づき、地球温暖化対策を推進しています。この計画では、温室効果ガス総排出量を含む実行計画に基づく措置の実施状況を公表することとしています。
まず、ボランティアに対する本市の考え方、取り組み状況及び今後市庁舎等、市民が集まる施設等へのボランティアの導入についての考え方です。
例えば市庁舎等で会議をする場合には、個人所有の自動車を使用してこなければならない。さらに、教員の方については、研修、出張、家庭訪問等に各教員の個人の所有車を使用しているという実態もあろうかと思います。
そして、市有地及び土地開発公社保有土地の有効活用、市有地の公募売却の実績や価格設定について、また市庁舎等の駐車場の現状と市庁舎周辺整備計画の進捗などについて質疑があったほか、土地開発公社の累積債務及び経営健全化対策の内容について、また今後の土地取得の考え方について質疑がありました。
当然市役所への用事においても同様のこと、自家用車の利用が多くなるわけですが、平日の庁舎等駐車場の利用状況を見ますと、ほとんどの日に入り口付近で渋滞をしているというふうな姿が見受けられますが、現在市庁舎等の駐車場の利用可能台数、また駐車場の回転数は何回転ぐらいしているのか、お伺いいたします。
新市庁舎の使用料につきましては、次のページでございますけれども、新市庁舎等共同管理経費負担金収入、そこのところに光熱水費等全部入ってございます。今申し上げましたのは新市庁舎等の共同管理の負担金でございまして、特にレストランと金融機関からの光熱水費等、そういうものについてはこの下のところに入ってございますので、よろしくお願いしたいと思います。
このような状況の中で、本市におきましてもシティギャラリーや総合水泳場、新市庁舎等、近年の大規模建設事業の実施や、その反面、減税補てん債の発行などに伴う市債残高の増加、また少子、高齢化社会に対応した福祉関係経費の増大に加えまして、市税収入の伸び悩み、特に最近は法人関係税が著しく落ち込み、前年に比べ約12億円と予想もしなかった大幅な減少が見込まれるなど、財政環境は一段と厳しくなっております。